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乾燥する季節と言えば冬。

そういったイメージはありませんか?
しかしながら日本全体からみると、「東京近郊や九州沖縄は1〜2月」「関西近郊、青森周辺は4〜5月」「北海道根室は10〜11月」結構バラバラだったりする様ですね。(出典:肌宮殿

ちょっと意外に感じる方も多いと思いますが、雨季以外は空気乾燥や暖房冷房などの空調による乾燥など、ほぼ年中乾燥状態はつきまとってくる物とも言えます。

そんな乾燥状態で発生する「静電気」について今回は「hybea」の記事を参考に解説していきます。

 

なぜ、静電気は起きるの?

人の身体にはプラスとマイナスの電気が走っていると言われています。

これらの電気のバランスがとれているときは、もちろん静電気は起きませんが、問題なのは、マイナスが大きくなってしまったとき。(あるいは足りなくなってしまったとき)(出典:hybea

 

静電気は体内の電気バランスが崩れた時に発生する現象の様子ですね。
また、乾燥している時期に静電気現象が発生しやすい理由は、乾燥した皮膚や髪の毛を通じて電気の通りやすい物体に放電するからなのです。

その際に起こるのが、あのちょっと痛い「パチッ」とくる現象です。
それではどうしたら静電気現象を抑えられるのでしょうか。

 

ドアを開ける前に地面や壁にさわる

ドアを開けようとした瞬間「あ、これはマズい」と思うときがありませんか? 事前に静電気を察知した場合は、いきなりドアノブに触れるのではなく、コンクリートに一度触れて、電気を逃してから、ドアノブにさわると、静電気が起きにくくなります。(出典:hybea

 

静電気発生の代名詞と言っても過言ではないのは「金属製のドアノブを触った時」ですよね。
金属製の物を触る前に、コンクリートや地面などを触って放電することで、金属等に触った際の静電気症状を回避することができます。

しかし、常に警戒して地面や壁を触る…なんて事はできないですよね。

 

ハンドクリームを持ち歩く

冬は乾燥がしやすく、特に手先はパサパサになります。乾燥は静電気がもっとも好む環境で、パサパサの状態でドアノブに触れれば、当然痛い思いをします。

そこでぜひ持ち歩いてほしいのがハンドクリーム。お手洗いに行ったときも、すぐにハンドクリームをつけておくことで、手全体が保湿され、静電気も起きにくくなります。(出典:hybea

 

そこでハンドクリームなどを用いて「手を乾燥させない方法」もあります。
また、髪の毛の方の対策としてはしっとりとした整髪剤を用いる事で等が有効な手段です。

しかし、それらも時間とともに保湿効果が落ちていきます。
そんな場合は静電気除去グッズで対策する事も一つの手ですね。

 

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最近の静電気除去グッズは色々な種類が用意されており、腕輪型やキーホルダー型、シールタイプ、スプレータイプなどライフスタイルに応じたデザインを選択することができます。

 

いかがでしたでしょうか。

静電気が発生する乾燥時期はお肌にも大敵な時期ですので、「私は電気体質だから静電気はいつものこと」なんて思わず、静電気を感じたら体や身の回りの物が乾燥しているサインという事を改めて意識してみましょう。

 

参考:hybea

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