Deedee86 / Pixabay

ダイエット方法でも有名な、「脂肪分を避けた低脂肪ダイエット」「炭水化物の摂取を少なくする低炭水化物ダイエット」ですが、最新の研究結果によりどちらも大差がない、という結果が発表された様です。

一旦どういうことなのでしょうか。
まずは以下の引用記事を参照ください。

 

ダイエットに関するアドバイスでは、炭水化物か脂肪の摂取量を減らすよう言われることが多いが、
実際には糖質制限も脂質制限も似たり寄ったりだとする研究論文が20日、発表された。

米国医師会雑誌(JAMA)に発表された論文によると、個人の遺伝的特徴やインスリン代謝についても、
食事療法がその人にとって有効かどうかの主要な要因ではないという。

(中略)

今回の研究では、
18~50歳の被験者609人(女性が57%)を低脂肪ダイエットか低炭水化物ダイエットのどちらかのグループに無作為に割り当てて、
そのダイエット方法を1年間継続して実行させた。

最終的に、減少した体重の平均値は両グループともに約5.9キロだった。

被験者の中には平均よりはるかに痩せた人(最高で27キロ減)もいた一方、
9キロほど太った人もいた。だが、「ダイエット法」と「より優れた減量効果」との間には何の関連性も見つからなかった。

論文によると、実験開始から1年後の時点で「健康的な低脂肪ダイエットと健康的な低炭水化物ダイエットとの間には、
体重の変化に優位な差はなかった」という。

http://www.afpbb.com/articles/-/3163373

 

この内容から紐解くに、全ての人が型にハマったダイエットをすることで効果を得れる物ではないという事が分かります。

ダイエットを成功させるためには、まず自身の今までの食生活を考え直すこと、生活習慣を考え直すことが最重要です。
主食が炭水化物ばかりの方は一般的な量まで炭水化物をセーブするだけでも有効なダイエット方法になりますし、脂肪分の摂取に関しても同様の事が言えます。

非健康的な過剰な◯◯抜きダイエットなどは、お肌に大切な有効成分も欠乏してしまう事もあり、せっかく痩せれてもお肌がボロボロで実年齢よりも老けて見える…なんて事にもなりかねません。

◯◯ダイエットがブーム!という物に踊らされずに、自身に合った方法を模索する事が、健康的に美肌を守りつつダイエットに成功する絶対条件ですね。

おすすめの記事