ダイエットに有効?難消化性デキストリンとは

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最近、巷でダイエットに有効?と人気の難消化性デキストリン

聞いたこともない人も多いと思いますが、主にトクホの飲み物やダイエット系サプリメントなどに使用されているトウモロコシが原料の食物繊維です。

今回は、難消化性デキストリンが何故ダイエットに効くのか説明していきます。

 

血糖値の急上昇を抑える

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食生活を見直してダイエットを行う場合は、GI値の低い(血糖値の上昇が緩やかな)野菜から先に食べることが有効と一般的に言われていますね。

GI値の高い食べ物を中心に食すると高血糖状態となり、過剰なインシュリンの分泌作用によって余ったエネルギーを脂肪に変えやすい状態になります。
また、食後に体感する酷い眠気や身体がだるい症状は、血糖値の急上昇状態が大きく影響しています。
高血糖は身体に負担がかかるため、あまり良いことではありません。

そこで、食前に難消化性デキストリンを摂取する事により、血糖値の急上昇を抑え、脂肪の吸収スピードを遅延し、内臓脂肪を軽減する効果が期待できます。
難消化性デキストリンはGI値の高い食べ物を好む方が食生活を変えずにダイエットできるかもしれない期待の魔法の成分と言っても過言ではないかもしれません。

 

副作用はないの?

難消化性デキストリンは、食物繊維という事もあり大量に摂取するとお腹がゆるくなります。
それとは逆に軟便になるという声も聞こえます。

ダイエットを促進させたいからと言って大量に摂取=早く痩せる物ではないので注意してください。
また、適量を摂取していればお通じもよくなりますので日々の生活面でもプラスになる有効成分です。

 

実際に試してみての感想

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難消化性デキストリンは白いパウダー状の粉で、プロテインの粉の様に水などで溶かして飲みます。薬局では手に入りません。

今回はAmazonにて注文したので、実際に効果があるか試してみました!

 

先入観として思ったことは過度なダイエット効果があるとは思えず、普段のお通じの改善や食後の眠気防止になる、それを前提として実験してみました。

実験は10日間程度。
毎日、食事やおやつを食べる前に小さじ1〜2杯程度をお湯で溶かして摂取することに。

●1〜3日目に体感したのは主にお通じの改善でした。
自然にお通じが来る、というよりも腹痛からのお通じによる物。
トイレに駆け込む回数が増えたことを実感しました。

●4〜5日目くらいで腹痛は落ち着き、今まで軟便だった状態も軽減された感覚です。
これまでの期間で思った事は、朝昼の食事量が少し増えた事を感じました。
これは難消化性デキストリンによる整腸作用が影響しているかもしれません。

●6〜10日目で体感したのは、膨満感の改善でした。
お通じのサイクルが改善され始めた事により、お腹の膨満感(不快に張った状態)が軽減され、ウエストまわりに少し余裕が出てきました。
また、食後の満腹状態のピークが短くなった事、食後の眠気やダルさの軽減も少なからず実感できました。

 

効果の結論を出すにはまだまだ期間が短いのですが、難消化性デキストリンはあくまで補助的なサプリメントとして考えるとしっくり来ます。
ダイエットよりも、高血糖値予防や整腸作用で健康に活動できる体づくりを目指す為に定期的に摂取するのもオススメですね。

 


お肌はまだまだ若返えります!!