乾燥肌は日焼けしやすくて、うるおい肌は日焼けしづらいってホント?

晴れた日にちょっと出かけただけなのに、腕が少し焼けている、なんてことはありますよね。
日焼けには健康的なイメージもありますが…、肌にとってのリスクは多く、出来れば避けたいものです。
また、人によって焼けやすかったり、意外と白いままだったりと個人差があるもの。
それには、肌質が関係してくることはご存知だったでしょうか。

目次

肌質と日焼けしやすさの関係とは?
日に焼けることのリスク
うるおい肌を手にいれよう

 

肌質と日焼けしやすさの関係とは?

同じ時間、外にいて、何故か一人は黒くなり、もう一人はそれほどでもない、なんていうケースはよくあります。
肌は、紫外線や外部から身体の中を守るバリアの役割を果たしています。
また、そのバリアは肌が健康であればあるほど力を発揮します。
肌が健康であること、すなわちしっかりと「うるおっているか」なのです。
カサカサと乾燥してしまった肌は、コラーゲンやエラスチンが不足し、表面がとても脆く、傷つきやすくなっているため、紫外線のダメージをより強く受けてしまうのです。
体質や、元々の肌色などでも多少の違いはあれど、肌の保湿と日焼けにはとても密接な関係があるのです。

 

 

日に焼けることのリスク

日焼けには、様々な危険性が潜んでいます。
世界的に著名な俳優が、幾度と皮膚がんを発症し、治療に追われていることは有名な話ですね。
また本人に語られる、若いうちに日焼けを楽しんだからこうなったという言葉通り、若い肌には日焼けのリスクはすぐには感じられません。
恐ろしいのは、やはり年齢を重ねてからでしょう。
皮膚がんは元より、シミ、シワ、乾燥などの様々な肌トラブルに見舞われることになるのは、誰も望んではいないはずです。
出来れば、若いうちから少しずつでも紫外線を避けておくと、いつか後悔することはなくなるかもしれません。

 

うるおい肌を手にいれよう

うるおった肌は、紫外線に対してとても強いです。
うるおっているということは、肌の細胞皮質がしっかりと張っているということだからです。
そして、肌は意外とデリケートなもの。
日頃から、ストレス、睡眠、入浴、肌のケアなどには気を配ってゆきたいものです。
冬に強く乾燥し、ダメージを受け、夏の強い日差しで肌がカサカサ、ボロボロになるというのは望ましくなく、やはり冬は加温と加湿、夏はしっかり日差しをガードする、というのが理想的です。
また、現在ではUVカットといわれる紫外線防止の化粧品や衣服なども多くありますので、これらも効果的に活用してゆくと良いでしょう。

 

日焼けは大敵、ですが紫外線にはとても強い殺菌効果があることも知られています。
窓から差し込む程度の紫外線は、むしろ人の身体に優しいとされ、健やかな生活には欠かす事の出来ないものです。
もちろん、たっぷりと焼けるほど日差しを受けることには前述した通りリスクが付きまといますから、出来たら避けたい…。
そして、何よりも大切なのは、肌が元より健康でうるおっていること。
しっかりとケアをし、日焼けに強く、そして美しい肌を保ってゆきたいものですね。


お肌はまだまだ若返えります!!