食事でしわやたるみを防止できるの?

年齢とともに、肌にはしわやたるみが増えてきます。
これには様々な原因があり、皮膚そのものが長年の負荷によって伸びてしまった、あるいは外部からの刺激、乾燥なども考えられるのです。
出来てしまったしわやたるみを消す、というのは中々に難しいことなのですが、それ以上出来ないように防止するのはそれほど難しいことではありません。
日々の心がけ、ケアによって、肌はキレイに保つことが出来るのです。

目次

しわ、たるみの原因あれこれ
食事によって肌にハリを取り戻そう
肌にはやっぱりコラーゲン
女性ホルモンが美肌へのカギ

 

 

しわ、たるみの原因あれこれ

しわとたるみの原因は多数ありますが、大きく分けると三つほどです。
皮下脂肪によるもの、顔の筋力低下、そして最も深刻な要因になるのが、栄養の不足。
コラーゲンや、エラスチンといった、肌の保湿、ハリを支える大切な栄養素は、紫外線やストレス、睡眠不足、運動不足などによって減少してしまいます。
すると、肌を支える力がなくなり、結果、下へ下へと垂れてしまい…おそろしいことに。
そう、これがしわやたるみというものなのです。

 

食事によって肌にハリを取り戻そう

運動やストレス、睡眠の質などは、それぞれ表裏一体の関係にあります。
人は身体を動かすことによってストレスを軽減し、ほどよく疲れることによって深く眠りにつくことが出来るのですから。
スッキリ溌剌に日々を過ごしている人は肌にも潤いとハリがあるものです。
また、食事にも大切な役割があることははっきりとわかっています。
コラーゲン、エラスチンの他には、女性ホルモンに作用する大豆イソフラボンや、ポリフェノールなども肌の保湿に効果的です。
これらを積極的にとっていくことで、しわとたるみを予防していくことが出来ますよ。

 

肌にはやっぱりコラーゲン

まず、肌の健康に欠かせないのはコラーゲン。
コラーゲンは経口作用がない(食べ物によって吸収されない、あるいはされにくい)など諸説ありますが、定かではありません。
鶏肉や、卵、魚類は皮や骨部分にたっぷりとコラーゲンを含んでいることがわかっています。
出汁で取ったり、柔らかく煮たりして、積極的にとることが望ましいですね。

 

女性ホルモンが美肌へのカギ

女性ホルモンは肌と密接な関係があります。
大豆イソフラボンを多くとることで、美しい肌を手に入れることが出来るのです。
その名の通り、豆類、納豆などは大豆イソフラボンをたっぷりと含んでいます。
そして、野菜類にはそれぞれ、保湿に役立つ成分がたくさんあります。
玉ねぎにはポリフェノールが多く含まれ、血液をサラサラにする以外にも、肌の美容にはとても役立ちます。
他には、キュウリ、スイカなども見たまま水分を多く含み、またアミノ酸も多く、肌の保湿に効果的ですよ。
肉類や油物が中心にならないように、日々の食事メニューにも気を配っていきたいですね。

 

ヒアルロン酸注射などに代表されるように、高価な施術で肌に若さをもたらすことは出来ますが、やはりまずは生活から見直してゆきたいものです。
またいくら美容にお金をかけても、自堕落な食生活では効果が望めません。
健やかな日々と、肌に良い食べ物が、美肌への大切なカギ。
しわ、たるみをしっかりと予防し、年齢を重ねても美しい肌を維持していきましょう。


お肌はまだまだ若返えります!!