酸素水と水素水の効果の違いって?

健康の為、また美容の為と、水を飲むことはとても良いことです。

ですがまあ、水道水を多量に飲むわけにもいきませんので、近年ではミネラルウォーターを飲料用にと買う家庭がほとんどではないでしょうか。

そんな中でも、ただの水よりも健康と美容に効果があるとされる、酸素水と水素水に着目してみたいと思います。

目次

二つの違いって?
高濃度酸素水の見解は…
医療用として注目される水素水

 

二つの違いって?

そもそも、水には酸素と水素、どちらも含まれています。

水は元素記号で”H2O”、水素がHで酸素はOです。

よって水素と酸素が2対1の割合で結合した物質が水なのです。

そして、ご存じのように水や油には気体(ガス)を溶かすができ、水に酸素を加えたものを”高濃度酸素水”(商品名として”酸素水”)、水素を加えたものを”水素水”と呼んでいるのです。

 

高濃度酸素水の見解は…

酸素水は、2000年頃からすでにあったのですが、広く出回ったのはそれから数年後のことになります。

高濃度酸素は身体に良いといわれ、一時的に話題を呼び、コンビニなどでも手軽に購入出来るようになったことも流行の起因でしょう。

ですが酸素水については諸説あり、まったく効果はないとの結論すら出ていたりもします。

また、酸素は肌の老化の原因にもなるため、コスメ製品などにはあまり用いられないようです。

一方では、酸素スプレーなども広く出回っている通り、運動の後には適しているとの見方もあります。

そもそも運動後には呼吸が乱れ、空気を多く必要とするわけですから、理には適っているようですね。

 

医療用として注目される水素水

賛否両論分かれた高濃度酸素水に対し、水素を多く含んだ水素水は、その効果も強く認められています。

日本国内では、パーキンソン病患者への効果実証を始め、血液透析用水としての利用、また腸内環境の改善などにも効果を認められるなど、水素水は医療分野において注目されています。

また、単純にストレス軽減の効果もあるとされ、それを原因とする疾病予防にもつながるといわれています。

このように、水素水は人体へのフィジカルな影響よりも、健康面でのサポートとして効果があるとされました。

もちろん、健康な人が飲んで悪いものではありませんので、現在では手軽に購入することが出来ます。

 

酸素と水素、どちらも身体への影響はほぼ実証されてきています。

酸素は疲労回復、スポーツなどの後のケアとして、また水素は医療的な効果がより強く認められている現状といったところでしょうか。

実際、これらが多く含まれた水はもとより、身体にとって透明な水は必要不可欠なものですから、日常的に飲用する分では害はないと思われます。

正しい効果を知り、飲み過ぎや、冷えなどにも注意しながら、潤いのある身体を保っていきたいですね。


お肌はまだまだ若返えります!!