胃腸と肌の調子には関係があるのか?

現在、肌の美容に関する製品は数多くあり、肌に塗布し直接アプローチするもの、飲んで身体の中からキレイを目指すもの、多々ありますが…。

肌のキレイは必ずしも、肌のおかげのもの、なのでしょうか。

美肌

 

目次

身体と肌の関係

肌の役割って?

胃腸の健康がキレイな肌をつくる

 

身体と肌の関係

肌の健康には、身体の内側の健康が欠かせません。

それは内服薬やサプリメントによるケアのことを指すのではなく、いわゆる消化器官から身体への影響のことです。

わかりやすくいうと、便秘になると人は肌が荒れますね。

お酒を飲み過ぎる人は、肌の色が黒や赤みを帯び、キメの荒い肌質へと変わってしまいます。

このように、食物による栄養が肌を内側から管理する最も大切な要素であり、また偏りのある食生活や体調不良などで人は肌にも影響を及ぼしてしまうのです。

 

 

肌の役割って?

皮膚はそもそも、水分を吸収しません。

よく広告などでそのような描写や記述などあるかと思いますが、実際には皮膚は身体を守るために張られているものなので、それは誤りといえるでしょう。

お風呂に長く入った時、運動をした時などには、皮膚から汗をかき、その汗がまた皮膚から吸収されることなどなく、身体は新たな水分を求める(喉が渇く)のです。

化粧水などを肌に塗ると潤いを感じることはありますが、それは身体が補給した水分が、乾いていくのを防いでいるためです。

要するに、肌は内側から保湿されるものであり、外からは身体を守るバリアーなのです。

ですから何かを塗る以上に、中からしっかりとケアしてあげることこそ重要といえるでしょう。

 

 

胃腸の健康が、キレイな肌をつくる

健康な人の肌がキレイなのは、よほど大きな別の要因がない限り、間違いありません。

人は食べ物を胃で消化し、小腸で栄養を吸収し、大腸で水分と残りの栄養を吸収します。

油ものの多いメニュー、不規則な食生活、また食べ過ぎなどでは、胃腸を悪くしてしまいます。

ストレスや運動不足なども原因になりますね。

胃腸の調子が悪いと、栄養や水分をしっかりと吸収できなくなり、身体の内側からのケアが上手くいかなくなってしまうのです。

それらの予防、改善すること、要するに正しい食生活、運動、気持ちのケアも怠ってはいけません。

そうすることで身体は内側から軽く健やかになり、必要な成分を肌へと張り巡らせてくれる。

そう、キレイな肌を保つには胃腸の健康がとても大切なのです。