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朝から晩まで、ずっとパソコンとにらめっこ。夕方になる頃には、足がパンパンにむくみ、全身冷え冷えの状態……。温かい飲み物を飲んでも、まったく和らぐ気配なし。とはいえ、毎日仕事をしなければいけないし、デスクワークから離れるわけにもいきません。

今回は、デスクワークが多い人向けの足のむくみ対策をご紹介いたします。

 

足がむくむと身体も冷える!?

デスクワークをしていると、なぜ足はむくむのか?

それは、何時間も同じ姿勢を続けているから! せいぜい席を立つのは、お手洗いに行くときか小休憩に入るときくらいでしょう。

1日7〜8時間働いていたとしても、かなりの時間、同じ姿勢をとり続けていることになります。当然、座っていれば足は下がったまま。本来心臓に向けて血液を送り出すポンプの力が弱くなり、次第に足がむくみ始め、最終的には全身の冷えに繋がってしまいます。

 

席を離れる時間をつくる

デスクワークで足がむくむといっても、それだけで仕事を離れるわけにはいきません。セルフケアの一環として、一時的にでも足を動かす動作を取り入れてみませんか?

たとえば、ずっとパソコンを操作するのではなく、用事を見つけて、少し離れた場所に座っている同期に声をかけに行ったり、お手洗いに行くフリをして少しだけ歩いたりと、ほんのちょっとでも足を動かすだけで、むくみ対策に繋がります。

ハイヒールを履いたままでパソコン作業をしているなら、オフィス用にローヒールの靴を用意し、足を楽にさせてあげるのも良いかもしれませんね。

 

足元を温める習慣をつくる

デスクワークで足がむくんでしまったときは、足元も含め身体も温めてあげましょう。

足が痛いと感じるほどですから、おそらく全身も冷えきっているはず。シャワーだけで済ましているなら、じっくりお風呂に入るのも対策の一つです。生理前・生理中のように、いつもより体調がつらいときは、ソファーにゆったりと座りながら、足湯をしましょう。

足元を温めておくだけでも、むくみが楽になる場合があります。お部屋でくつろぐときも冷え対策は万全に。靴下を履く・ひざ掛けをかけておく、など基本的な冷え対策を徹底することで、足のむくみ解消にもアプローチできます。

 

足がだるいときは空中で自転車こぎ!

いつも以上に足のだるさを感じたときは、足を高くして血流を良くしておくことが大切といわれています。運動する元気がなければ、足を高くして横になりリラックスするだけでも状態が変わってくるはず。

どうしてもだるい場合は、腰を持ち上げながら、足を高く上げて、空中で自転車をこぐように動かすと、むくみも少しは楽になるかもしれません。ただし、体調になんらかの異変がある場合は、無理をせず、ゆっくり安静にしていましょう。

「デスクワーク」は避けては通れない道。むくみ対策を続けていかないと、小さな体調不良があらわれ始めます。これから冬にかけて、ますます寒くなり、足もむくみやすくなります。セルフケアをもう一度見直して、健康体をキープしましょう!

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