せっかく楽しいイベントに行くのに、鼻にポツンとニキビが出現! 毎月生理前になると、あごや口の周りにニキビができる……。大人になっても、ニキビに悩んでいる人は実に多いものです。
今回は、ニキビのできる場所時期から、原因を探っていきます。どんな生活がニキビの原因になるか学び、食べ物やアロマで健康的にニキビを防ぎましょう。

おでこのニキビは、野菜不足と髪型が原因?

おでこにできるニキビは、シャンプーや洗顔料のすすぎ残し、整髪料や前髪による刺激が原因と考えられます。おでこにニキビができるとつい前髪で隠したり、手で触ってしまいがちですが、これは逆効果。できるだけおでこを出して、髪や手が触れないようにしてください。

おでこにできるニキビを防ぐには、ビタミンB2ビタミンB6を含む肉・魚・野菜を食べましょう。ビタミンB群には、皮膚の新陳代謝をうながし、過剰な皮脂の分泌を抑える働きがあります。ビタミンB2や、ビタミンB6が不足すると、口内炎や脂漏性皮膚炎の症状が現れます。

ビタミンB2を含む食材は、シソ、きのこ類、レバー、イワシなど。ビタミンB6は、牛レバー、卵、魚介類、豆類に多く含まれています。刻んだシソとお刺身を乗せた海鮮丼や、納豆ごはんを食べるようにすれば、手軽にビタミンB群を補うことができます。

油っこい食事で鼻にニキビが出現!

鼻はとても皮脂分泌が多いゾーン。 毛穴に皮脂がつまりやすく、ピーリング等のケアを怠ると、すぐに毛穴が目立ってしまいます。油っこいものや辛いもの、アルコールも、皮脂の過剰分泌の原因に。食べすぎ、飲みすぎになりがちな忘年会シーズンは、おでこや鼻のニキビに気をつけたい時期と言えます。

どうしても油っこいものやお酒が多くなる時期は、体の中の老廃物を排出する食材を多く摂りましょう。おすすめは、食物繊維が豊富で便秘によいニラや春菊、きのこ類。これらの野菜を、鍋やスープに入れてたっぷり食べてください。

忘年会・新年会も、鍋物がメインのコースを選べば断然ヘルシーです。忘年会・新年会が続く時期は、野菜たっぷりの鍋物を食べて、揚げ物やお酒は控えめにしましょう。

生理前のお菓子はあご周りニキビの元

あご・口の周りは、ホルモンバランスが乱れたり、胃腸が弱っているときにニキビが出やすいゾーンです。生理前にあごや口元にできる人も多いのではないでしょうか。また、鎮痛剤風邪薬が胃の負担になり、ニキビができてしまうこともあります。

生理前になると、イライラして甘いものや、ジャンクフードに手が伸びてしまう人も多いはず。しかし、糖質や脂質を摂りすぎると体に脂肪がたまり、皮脂の過剰分泌を招いてしまいます。しかも、生理前はホルモンの影響により、皮脂分泌が過剰になる時期。できるだけ甘いものや油物は避けたいものです。

ただ、食べたいのに我慢していると、余計にイライラしてしまいます。そんなときは、入浴やアロマでリラックスを心がけて。カモミールやラベンダーのアロマは、ホルモンに働きかけ、ニキビを防ぐと言われています。

ホルモンバランスを安定させるために、夜8時以降はコーヒー、紅茶などカフェインの入った飲み物は避け、カモミールなどハーブティーを飲んで、リラックスする習慣をつけましょう。生理前には、女性ホルモンに似た働きをすると言われる豆乳を飲むのもおすすめです。

ニキビを防ぐ食材やアロマでキラキラの笑顔に

皮脂分泌が過剰になる生理前や、食べすぎ飲みすぎになりやすい飲み会シーズンは、ニキビができやすい時期です。油っこい食べ物や甘いものはできるだけ控え、ビタミンBを含む食べ物を摂るようにしてください。忙しいときは、サプリに頼っても構いません。

生理前でイライラするときは、アロマやハーブティーでリラックスして、ストレスとニキビを同時にケアしてあげましょう。ニキビを防ぐ食材やアロマを取り入れれば、大切な日をキラキラの笑顔で過ごせます!

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