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今年は、2月上旬から花粉が飛散し始め、特に東日本は例年より多めと予報されています。国民病といわれるほど、患っている人が多い花粉症ですが、風邪に似た症状が長引き、仕事や心理面にも悪影響を与えます。

 

今回は、花粉症対策として効果的なインナーケアから、免疫を上げる腸ケア、アロマテラピー、水素水の3つを見ていきましょう。

 

(1)食事で腸ケア

 

免疫力の7割は腸から、3割は気持ちから生まれるとされています。免疫のバランスが崩れると、花粉症やアトピー、ぜんそくなどアレルギー性疾患があらわれます。免疫力アップの要は腸内環境を整えること。腸内細菌が免疫組織の活性化して、免疫を増強してくれます。腸内環境を高める穀類、マメ類、発酵食品、抗酸化力の高い緑黄色野菜、野菜、果物を十分摂りましょう。

免疫力の3割を占める“気持ち”は自律神経です。リラックスした時に優位になる副交感神経は、リンパ球を増やし、免疫を高めます。しかし、副交感神経が優位の状態が続きすぎると、免疫反応が崩れてしまいます。

自律神経を整えるにはメリハリのある生活をし、ストレスを溜めないこと。ストレス状態が長く続くと、交換神経が優位になると、免疫は低下するので、心に余裕を持って、前向きな気持ちでいることです。

 

花粉症が辛いそんな時に水素を味方に

(2)アロマで粘膜のケアを

 

鼻のつまりを良くしたり、殺菌作用があるアロマ。ユーカリには去痰作用や粘膜の沈静作用、炎症を軽減する作用、抗菌作用があり、さわやかな香りで鼻の通りをスムーズにしてくれます。ティートリーやカモミールも花粉症の不快な症状を和らげるのでおすすめ。マスクの中にアロマを垂らしたティッシュを一枚はさんだり、蒸気を吸入したりして、鼻から吸います。

 

(3)水素が目や鼻の炎症を抑える

 

水素には抗アレルギー作用があることが確認されています。アレルギーに悩まされる人は増加していますが、花粉症をはじめとするさまざまなアレルギー症状に水素の効果が期待されています。アレルギー反応で炎症が起こると、目がかゆくなったり、鼻がムズムズしたりしますが、この場所には大量の活性酸素が発生し、さらに症状を悪化させてしまいます。この活性酸素を抑えるのが水素。炎症とアレルギー症状という、負のスパイラルを切り離すことができるのです。

 

花粉症は今日からさよなら

 

ナチュラルな方法で身体の自然な免疫を高める方法をご紹介しました。つらい花粉症ですが、対処次第ではお薬以外でも症状を軽減することも可能です。例年よりも症状が長引く時など、上記の方法を試してみるとよいかもしれません。

 

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